説明文

暖をとるために必要なプロセスを「わずらわしい」ではなく「楽しい」と感ずる心の在り方。
そして得られた火と共に過ごす時間を日々堪能する心のゆとり。
ストーブのある暮らしを日常とし、カジュアルに楽しむためにの秘訣は
きっとその あたりにあるのだろう。

2015年4月9日木曜日

STIHL MS391


今週末、天気が良ければ先週頂いた7t弱の原木の玉切りを
1日で終わらせようと、自家製の作業台にて目立て作業と点検を・・・

このチェンソー今年で3年目、調子がよく、通常は50㎝のバーにて玉切り
立木の伐採時には60㎝のガイドバーとチェンを交換して作業をしてます。
作業中に不便は一度も感じません。作業時間の短縮にはとくに持って来い!!

切れる切れない、切り口が曲がる曲がらないは、目立が原因。それ位シビアです。
チェンソーのチップで判断材料、大きいチップが飛ぶ内は十分切れてますが
粉が出るようになれば既に手遅れ、そうなる前に目立てをしましょう。
やすりで2~3回研げば直ぐに回復します。

重量があるチェンソーであれば自重で十分ですので力は要りません。

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